マンション経営 ローンは いっぱい借りた方がいいのか?

ローンは いっぱい借りた方がいいのか マンション投資 Q&A

マンション投資で、ローンはできるだけたくさん借りた方がいいのか?

利回りのいい物件でキャッシュフローが得られるのであればできるだけたくさん借入れをしたほうがいいという方もいます。

果たしてそれは本当でしょうか?

前述したように、利回りが、7~8%ぐらいであれば、総投資額を全額金融機関で借入れした場合、
持ち出し無しで、キャッシュフローがプラスのになります。

総投資額を全額金融機関で借入れができれば、後は、家賃収入のみで、ローンを返済していくことが可能です。
そうすれば、理論上0円で投資用物件を手に入れます。

ただ、それは空室が出ない、滞納が出ない、そして修繕費が掛からない前提であることがほとんどです。

たとえ、今は上手く回って人口が、減少していくエリアでの投資では、将来的にその理論上の計算通り賃貸運営できるか
わかりません。
人口や世帯数など減っていけば賃貸需要も減ってきますので多少の工夫では努力しても空室は埋まらず、賃料の下落は
避けられません。

もちろん、もし不動産を購入するために、自己資金をかなり持ち出し、手持ち
のお金に余裕がなくなると不安になるかも知れません。

それであれば、万が一のことを考えて、余裕のお金が残るように、ローンを、
あるていど組んで、自己資金は残し繰上げ返済などで対応できるようにしておくのも一つの方法でしょう。

投資用マンションローンを長期支払っていくのは難しい?

投資用マンションローンを長期支払っていくのは難しい?

マンション投資 不動産投資 長期ローン
自己資金を少なくして35年などの長期の投資用マンションローンでワンルームマンションを購入する人が増えてきております。
そうしますと月々のキャッシュフローが少なく長い期間返済を続けることになります。
そこに不安を持つ方も多いでしょう。

しかし、家賃収入や節税を繰り上げ返済に回し、早い段階でローンを返済すれば大丈夫です。
マンション経営を行っている殆どの方が、ある程度のまとまったお金(年間50万~100万円)ができると繰り上げ返済にて元本を減らしています。
定年までに無借金にし、定年後は家賃収入で安定した収入を得ることを目指しましょう。