失敗しない投資用マンションの物件探し

投資用ワンルームマンションの購入を考えたときに
「どんな点を注意して探せばいいのか見当もつかない。」という方も多いでしょう。
マンション投資で失敗しない為にも投資マンションを探す際のチェックポイントを
おさらいしていきましょう。

1つ目に立地の良い物件を購入する。
失敗しないマンション経営を考えた場合、好立地で物件を保有することは絶対条件かも知れません。
これは、賃貸経営における成功の可否を決める賃貸需要を考えた際、欠かせません。

現在、日本は二極化が進んでいます。人口においても世帯数においても不動産価格においてもこの事がいえます。
投資ワンルームマンションを購入する場合、好立地の物件を選びましょう。

2つ目になるべく築の浅い物件を選ぶこと
これは投資スタイルによって絶対条件ではないかもしれませんが、サラリーマンのような方が投資の
リスクを少なくし、失敗しない為には、必要です。

また、地震のリスクも築年数に関係があります。

現在に至るまで耐震基準の改正が何回も行なわれており、築年数により、大きく耐震基準が違います。
まずは、新耐震基準(1981年)以降の物件を持つことは当たり前の話ですし、出来れば品確法(2000年)以降の物件を選んだ方が無難です。
さらに言えば、住宅瑕疵担保履行法以降の物件を選ぶべきです。

自己資金が潤沢にあり、この物件で失敗しても他で補えるような方であれば、高利回り物件という選択肢も
ありますが、ほとんどの方はそこまでの自己資金を持っている方は少ないのでこういった基準を元に選んでいきましょう。

マンション経営

マンション投資で専門家をうまく使うこと

マンション投資と専門家

よく不動産投資をした後、管理や賃貸経営のあらゆることを
お金が掛かるから専門家に頼まないで自分でやりたがる方がいる。
専業としてやっているのであれば、時間もあるし、いいとは思うのだが、
サラリーマンなどの仕事をしながらするのは、本業などに支障をきたす可能性もあ
る。
また、自分でやることに対して知識も経験もあるのであれば、いいのですが、
知識無くやってしまうと小さなお金を気にして大きなお金を失う危険もあります。

負担になりそうなことは、全て他の人にお願いするこ
ともすごく大事なことで、
特に、不動産の管理、これはお願いした方がいいことが多いです。

物件の管理には、
・入居者の募集
・賃貸借契約
・滞納督促
・敷金の精算
・物件の清掃
・設備類の修理
・入居者からのクレーム対応
・原状回復工事
・請求書の作成送付

のような細々とした仕事がある。

管理費は、不動産業者によって違いがあり、おおむね、家賃の3~8%といった
感じである。
してくれるので、
すぐに次の入居者が決まっている。
仕事をしている人が、自主管理などしていると
滞納が頻繁にあったり、掃除がちゃんとできなかったり、
リフォームの手配に手間取ったりします。
そうすると空室損、滞納による損失が大きくなることもあります。
余計なことまで考えているとストレスがたまり、
本業に影響が出たりします。
そんなになったら副収入を得る為のマンション投資も本末転倒です。

いい管理業者を選べば、不動産の管理の細々として
手間のかかる仕事は、ほとんどやってくれます。
細かいことはプロに任せることによって、手間がかからず、
きっちりと仕事をやってもらえば本業に集中することができるのである。

マンション経営入門講座

マンション投資の失敗事例 地方都市編

マンション投資を失敗された方もやはりいます。
失敗した事例をいくつか取り上げてみましょう。
Aさんは、6年前に福岡県の博多に投資目的でマンションを購入しました。
最初は、入居もつきAさんのマンション経営は順風満帆のようでした。
その後最初の入居者が出た後が問題でした。
景気悪化の影響もあり次の入居者が
なかなかつかず6ヶ月も空室のままだったのです。
あまりにもつかないので不動産業者に相談すると
「今、景気も良くないしこの家賃では、空室だらけの博多では難しいのでさらに家賃を下げましょう」

という答え。
購入するときには福岡は人口も多いし家賃は、下がりづらいという話だったはず、
どうしてこうなったのか?
確かに景気は良くないしかし、それを考慮して家賃は下げて募集をしたのに
まだ、下げないと入居がつかないのかと大変ショックをうけたそうです。
それでは持っている物件を売って何とかしようと考えたAさんは、
さらなるショックをうけました。
売ろうと不動産会社に査定してもらったところ購入金額から大幅に下がっていたからです。
こんな金額じゃ借金も返せないと思ったAさんは売ることは一旦やめて家賃を大幅に下げ入居付けを
することにしました。
元々利益もほとんどなかったのに家賃を下げたせいで月々の持ち出しも大きく広がりました。
Aさんは売るに売れず貸しても大赤字という八方ふさがりの状態になりました。

博多のワンルームは供給過多でものすごく家賃が下がってしまっていたのです。
不動産の資産価値の維持率は立地によって大きく左右されます。
東京の都心部や再開発のエリアなどであれば大きくは不動産価格が下落しませんが、
郊外や地方都市だと大幅に下がるケースがほとんどです。
このあたりは注意が必要です。

マンション投資 失敗