マンション投資と新首相

総理大臣が変わるとマンション投資にどのような影響があるのでしょうか?

民主党の野田佳彦元財務相が日本の総理大臣になりました。
しかし、野田新首相は、持論が増税です。
どんなことが予想されるでしょうか?
野田佳彦財務相は、以前討論会で、東日本大震災の復興財源についてたばこも酒も税制を通じたオヤジ狩りだと述べ、たばこ税や酒税の引き上げに慎重な考えを示していた。
そんな野田新首相ですからおそらく上げてくると予想されるのは、消費税です。
こうなりますと中長期的には、景気悪化の可能性もあります。
しかし、短期的なマンション価格を考えると消費税UPは、価格上昇につながります。
不動産業者が売主の物件は新築にしろ、中古にしろ消費税が内税で物件価格に込みに
していることがほとんどです。
消費税が上ってしまうと価格に転嫁される可能性があるため、こういったマンションなどの
住宅は、消費税UP前の駆け込み需要が発生します。
そういうときには過去の事例から推察すると
不動産の価格は上昇すると思われます。
そうなるとマンション投資をしようと思っても投資効率は非常に低下いたします。
短期的視野で見た場合、今が買い時かも?

マンション投資入門講座”

首都圏投資用マンションの市場動向を読み解く

2011年上期の首都圏投資用マンション市場はどうだったのか?
東日本大震災があり、投資マインドも下がったので大きく契約率の低下、価格の下落、販売減に
なったのではと予想していたがそうでもないようでした。
日刊不動産経済研究所の8月3日の発表によると2011年上期に供給された投資用マンションは2360戸で
供給戸数は前年同期に比べ減少したが、戸当たり平均価格は前年同期比1・6%上昇、㎡単価は
1.1%上昇で、ともに上昇したようだ、7月の首都圏のマンション販売全体でみても販売戸数は減ったが
契約率は76.2%で、好不調の分かれ目とされる70%を19カ月連続で上回った模様で
マンションの購買マインドが震災以前に比べ大幅に落ち込んだように思えない。
たしかに価格が上がり契約率が落ちなかったのは、マンションの供給を販売側で絞ったことが
大きな要因かも知れません。
ただ、3月、4月ほとんど販売できるような状況でなかったことを考えればすごいことです。
被災地で建築資材が必要なことから日本全体で建築資材不足が起きており、建築資材の高騰に
つながっている。
震災からもう少し落ち着けば購買マインドもさらに高まること建築資材が高騰していること
などを考慮すれば、これからマンション価格の上昇の懸念は拭えないのではないのでしょうか?

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これからマンション投資をしようと思っている方に成功ポイント

これからマンション投資をしようと思っている方に成功ポイント

   マンション投資の際の購入物件は家賃が下がりにくいエリアで、しかも適正価格で物件を仕入れる。
   リスクを許容できる範囲で、築年数、エリアなどを考える。
   リスクが取れなかったり、手間がかけられないのであれば、新築か築浅の都心部など好立地物件を選ぶ方が良い。
   
                     
   物件にリスクを回避したり競争力をつけるために、様々なアイディアがあるのでよく研究したり活用してみる。
    例 空室保証システムや滞納保証を使ったりしてみる。

   基本的には、良い管理会社を見つけることは、マンション経営を成功させるコツで
   その時には賃貸管理会社や不動産会社等との円滑な信頼関係を構築することが大事です。

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