サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項②

  サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項

    サブリース滞納保証共にあるリスクとして以下の注意事項がある。
    (委託会社の経営状態には要注意)

       家賃回収を委託した管理会社が倒産すれば、集金した家賃が未回収
        になることもあり得る。
       (リプラスなどがある、事業拡大が原因)
        (賃貸管理の本業に徹しているいる会社はリスク度低い) 

      ・一般的に設定の保証家賃の金額は2年毎に見直しがある。
          
   あとサブリースの大きなメリットとして管理会社が貸主の立場で契約できるので、滞納時の
   「明渡請求」「支払督促」等の訴訟を管理会社が起こすことができるので
   オーナーが裁判にいかなくても良い。
    素人のオーナー個人で訴訟のマネジメントをうまくやるのは大変
      費用・・・・ 裁判費用、弁護士費用、強制執行時の運び出し撤去費用を合わせると100?150万円
      期間・・・・ 滞納3カ月+提訴2~3カ月+強制執行2カ月⇒合計8か月位かかる
      滞納保証会社では訴訟の費用(裁判や弁護士費用)について100万まで保証の商品もある。

サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項①
サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項③
マンション経営入門講座

サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項①

 サブリース(空室保証・家賃保証)などの選択の際の注意事項

    サブリースのメリットは区分所有マンション投資の最大のデメリットである
    0か100の投資のリスクをヘッジできる。
   
   1棟モノの投資と違い空室が出ればワンルームマンションを一戸しか持っていなかったら
   収入が0になってしまうサブリースを上手く使えばこのリスクから回避できる。
   (ただ、契約したときからの免責期間が設けられていることもあり注意が必要)

   ・敷金の取り扱いは会社や契約によって異なる。

   ・設定家賃は業者側で査定・決定する仕組みとなっていることが多い
     例えば相場家賃ベース(業者査定)の85%
       自分で入居付けが出来て空室も滞納も何事もなく管理が出来るようであれば、
       管理会社に払うコストはもったいない。
       また、もし業者が高い家賃で契約出来た場合、業者取り分が大きくなる。
       業者が算出した相場家賃の設定家賃に信頼がおけるか?
          (低めに抑えられないかどうか?)
      ポイント☆総合的・長期的に考えれば、プロに任せた方が安心であり、手間暇
         もかからない、取りはぐれがない、気苦労がないなどの評価が出来る
      ポイント☆但し、サブリース方式はコスト過大に掛かるのでは?という懸念もある。
         費用とサービスのバランスが大切。

マンション投資入門講座

マンション経営 家賃保証

マンション投資、不動産投資の家賃保証

マンション経営を行う上で家賃保証は将来の設計が立てやすく将来の設計が立てやすい制度といえます。
サブリース家賃保証制度)には様々な形態がの契約があります。
最も一般的なのは、2年更新の契約です。
この場合の注意点は、当初の家賃がずっと保証されているわけではないという点です。
相場が下がっていけば保証賃料も下がっていきます。

この家賃の値下がりは地域があり、立地によってはほとんど下がらないエリア、
ずっと下がり続けるエリアがあります。
家賃保証(サブリース)を使っている場合も立地や賃貸需要を加味した
将来的な家賃の下落傾向も頭に入れて検討しましょう。

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