マンション投資 価格

マンション投資にまた人気が集まっている昨今ですが、購入時の価格は中長期の運用計画を立てて、余裕にある範囲に留めておくことが大切です。

アベノミクスの3本の矢は、金融政策、財政政策、成長戦略として今後さまざまな施策が講じられると言われています。
すでに金融政策では効果が出始め、長期金利上昇に懸念の声も出ていますが、日本銀行はこれを本意ではないとしています。

しかし、今後の予測からすると長期金利上昇は避けては通れない問題であるとされており、マンション投資などを行なうにはこれを念頭に置いた購入価格を判断すべきだと思われます。

マンション投資の投資利回りは、購入時の価格を含めた総投資額と年間の収益を基本に考えます。
ですから融資を受ける際の金利はこの総投資額に大きく影響するため、例え0.01パーセントであっても軽く考えてはいけないのですが、
その時の物価上昇により不動産価格が上昇することがあります。

また、同じ価格の不動産物件である場合、新築か中古かという点も大きな選択ポイントになります。
これは、一概にどちらが収益性が高いとは言い切れない問題で、立地や周辺環境、建物の構造や管理、物件の間取りや設備など多角的な見方をしてバランスを考えることが重要です。

そしてまた投資不動産は、一定期間保有した後に物件を売却した場合は、売却した価格によって不動産を保有していた期間の利回りが変動します。
この場合、当然新築物件のほうが高い価格で売却が可能で利回りも予測しやすいですが、中古物件は修繕などに関する経費や賃料が減額するリスクがあるため、その予測は慎重に行なう必要があります。

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