老後の資金はいくら必要か?

世界一の長寿の人は、以前はアメリカに住んでいる女性でしたが、2012年12月、この女性が亡くなったことによって、日本の115才の男性が世界一長寿だという認定を受けました。

人生は90年という時代になっていますが、115才という年齢を聞くと驚かずにはいられません。

さて、自分の老後のことはどのように計画をしているでしょうか。
自分だけは年をとらない、と思いたいものですが、そうはいきません。
60才になれば会社も定年退職することになります。退職年齢の引き上げを考えられている企業もあるようですが、せいぜい65才までが限界でしょう。

老後の資金はいくら必要か、考えたことはありますか。
2009年「家計調査報告(家計収支編)」によると、2人以上の世帯で高齢者のいる世帯(世帯主が60才以上)の1か月の家計収支を参考に見てみましょう。

支出が25万円程度で、それに対して赤字が5万円程度になっています。つまり2人の生活費を約30万円として考えなければならないのです。

1年間では360万円。90才までの30年間では1億800万円になります。ここには趣味の費用や、住居のメインテナンス費、レジャー費などは入っていません、また医療費も増えるでしょうし、交際費もかかります。

こうして考えてみると、老後は最低でも1億数千万円の費用を必要とするのです。
この出費は一時に出る物ではありませんので、毎月の年金で赤字を出さない、あるいは副収入の道を得ておいて、不足分を補うという工夫が必要になります。

例えばマンション投資などによって、老後の収入を確保しておくという方法もありますので、なるべく若い年代からこうした計画をたてておくことが重要なのです。

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