厚生年金基金制度は廃止に

厚生年金基金制度は、企業年金だけでなく、公的年金である厚生年金の一部も国に代わって運用するのが特徴ですがその厚生年金制度が廃止に向かうようです。

 厚生労働省は、AIJによる年金消失問題を受けて、企業年金の一つである厚生年金基金制度を廃止する方向になることをすすめる見通しのようで
今年中に案をまとめて、来年の通常国会に厚生年金保険法の改正案を提出するみたいですね。
諸問題もあって移行は10年ぐらい先のようですが、莫大な金額のの積み立て不足を抱えている厚生年金基金もあるので解散するところも出てくるだろう。

 景気の良い時期はよかったが、バブル以降、景気悪化の影響で積み立て不足や財政が厳しい基金が続出した。
 同省によると、約570ある厚年基金の半数で、企業年金部分の積立金が不足しているだけでなく、代行部分も積み立て不足となる基金も相当数あるようでこれから再投資をしてさらに財政悪化招くのは避けたいところですから廃止はやむを得ないのではないでしょか?
こうなることは予想できた部分もありましたが、こうなってくると将来に備え自助努力で老後資金を貯める必要性がさらに高まります。

マンション投資を始められる方の多くの、投資を始める動機の大きな一つになっているものに年金対策があげられます。
マンション経営での年金対策とはワンルームマンションなどに投資をして、老後の私的年金・個人年金を形成していく事。公的年金以外の収入減を自分で形成していく事なのです。

年金対策の方法の一つの例としては、自身の定年退職までに返済が終わるプランで投資用ワンルーム物件を購入し、毎月の家賃収入の中からローンの返済。マンションの維持管理を行っていく。
そして、定年退職と合わせてローンの返済が終了すれば、手元に無借金状態の物件の不動産資産を残す事ができ、老後は引き続き家賃収入をまるまる得る事が出来る。
また、年金対策・資産運用をされる方の中には。何部屋か同時進行で賃貸経営を行い。老後にその何部屋かを売却し、退職金代わりにする。と言った出口戦略まで考えておられる方も多くいらっしゃいます。

現在30代・40代の方が子供のころから提唱され続けてきた少子・高齢化による公的年金の破たんへの心配。
政府の年金対策ももちろんしっかりと行って貰いたいですが、何と言っても自分自身の生活。自分自身の老後の問題です。
万が一、公的年金が受け取れないような時代になっても、また受け取れてもゆとりのある生活のためには充分ではない時の為にも自分で出来る不動産を使った年金対策は、老後の年金対策に最適なのではないでしょうか?

不動産投資を活用した年金対策は、そうした年金問題など老後を堅実に考えられているサラリーマンやOLの方が多く取り組まれています。
それほど、自分の資産形成を真剣に考えられる方が多くなってきている。と言う事なのかも知れませんね。

年金対策にはマンション投資入門講座