資産価値低下のリスク

マンション投資を行っていると、資産価値低下のリスクを考える必要があります。

地価下落が20年以上も続く現代、まずマンション投資を行う建物ならびに土地、周辺環境や需要などから、適正な評価が重要です。資産価値低下のリスクは、いまの実際の資産価値を適性に判断し、見極めることがスタートですから、これを簡単に考えてはいけません。
急行停車駅からひと駅遠いが、駅からは近い、とか、駅から少し離れているが、商店街がある、あるいは自然環境が豊かで眺望が良い、人気がある住所、など、マンションが建っている立地条件は、書類を読んだだけでは判断できない面が沢山あります。また建物の資産価値も、構造や仕組み、見た目のデザインやサービス等の付加価値など、多角的な視点から資産価値を算出しなければ、真の価値とは言い難いのです。

新築マンションの場合は、すでにマーケティングリサーチを施したうえで、市場のニーズを読んで計画してあるため、資産価値低下のリスクをかなり軽減してあると言えるでしょう。

マンション経営している人は、自分自身が入居者になるつもりで物件を見ることが重要で、その感覚こそ市場のニーズだと思ってよいのです。

資産価値低下のリスクは、建物の劣化等によっても起こることですので、全くゼロにすることはできませんが、こうしたソフト面から価値を補う部分が多く、そのエリアでの物件供給と需要のバランスも大きなポイントです。

不動産投資をする場合は、さまざまなリスクを考慮するべきですが、とりわけ資産価値低下のリスクは長期的な観点で算出しておくことが重要です。

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