マンション投資 大規模な補修のリスク

マンション投資をするにあたっては、マンションの大規模な補修のリスクも考慮しておくべきです。

人間が歳を摂るように、建物も時間とともに必ず劣化します。これを軽減させるために、日常的なメインテナンスや管理、観察、点検などを実施することが重要ですが、長期的なマンション投資・経営の視点からは、大規模な補修のリスクは当然考慮しておく必要があるのです。日頃の管理費とは異なる、大規模な補修のための修繕積立金は、そのときになって工面するのはなかなか容易ではありません。

マンション投資している人に、いずれ大規模な補修のリスクがあることをあらかじめ教えてくれて、長期的なマネジメントプランとして、大規模な補修費用を計画するような販売会社こそ、マンション投資をしている者にとってすぐれたパートナーになります。

経営は、企業であれ、マンションであれ、投資の原点です。そこには必ずリスクが存在しますが、これを見ないようにする、無視する、隠す、のではなく、あることを前提として、幅広い観点でリスクマネジメントを行うことが経営にとってもっとも重要なことなのです。

マンションに住む人たちが安心、安全を多く求める昨今、新築マンションでは、このような大規模な補修のリスクを充分に鑑みた建築・長期計画が行われており、販売会社や不動産投資会社もマンション経営者の立場に立ったプランで提案しているようです。

何も心配がない経営および投資などあるわけがありません。

むしろ何が心配の種になるかを根本的に教えてくれて、それを軽減するノウハウを持っている実績のある販売会社を選ぶことを心がけるべきです。

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