首都圏 千葉県の人口減少と投資エリアを考える。

マンション投資は運用が長期にわたるため賃貸需要の重要性を今までも話してきましたが、
ついに昨年、首都圏である千葉県の人口が1920年に統計を開始してから初めて人口が減少した。

今まで東京、神奈川、埼玉、千葉など東京圏と呼ばれる1都3県ではずっと人口増加傾向でした。

予想では17年ぐらいまでは増加するであろうという予想でしたが、今回の場合、東日本大震災の影響で浦安市など湾岸エリアで液状化が起きたことと
もう一つは常磐線沿線たとえば柏など放射線量の高いエリアが発生したことが原因だろうと思われる。

だから、今回の人口減は東京圏すべての話ではないし、千葉県においても今回の人口減は一時的なものなのかもしれません。
マンション投資をするのに賃貸需要が大事だという話は何回もしてきていますが、データを見て予測をする際には、こういった要因も知っておく必要があります。
今回の件で千葉県で物件購入はダメと決めつけるのではなく一時的なものかそうでないのかしっかり判断したいところです。

ただ、今は1都3県で郊外のエリアでは人口減の市町村が広がっています。
しかし、東京圏でも都心部や、神奈川県の横浜市、川崎、埼玉県のさいたま市など大きな都市では増加でしています。
投資のエリア選定は、入念にしたいものです。

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