マンション販売30%減?

マンション投資・マンション経営関連ニュース

不動産経済研究所が14日発表した6月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の

マンション発売戸数によると、前年同月比32.9%減の3441戸となったようです。

これだけをみるとやはり東日本大震災の影響もあって消費マインドがさがって

マンション購入に慎重になったと見がちだが、実際はどうなのだろうか?

たしかにマンション各社による販売自粛や発売延期の動きが相次いだことが

大幅減少の背景の一因としてあることは確かなのかもしれませんが、

契約率は79.2%で、好調の目安とされる70%を18カ月連続で上回っている事を考えると

それだけではないように思える。

不動産経済研究所でも発売戸数の落ち込みについて「売れ行き悪化を懸念した販売各社が、

震災後の景気回復が秋以降になることを見越して供給を絞り込んだため」と指摘しており、

マンションの販売が30%も下がるほど消費マインドが落ち込んだようには感じない。

マンション投資入門講座