ゆとりローン

マンション投資 マイホーム

皆さんはゆとりローンというものをご存知でしょうか?

ゆとりローンとは、1993年に当時の住宅金融公庫(現在・住宅金融支援機構)が始め
た住宅ローンであり、この制度の導入目的は若くて所得が低い人にも住宅が買えるようにするため
最初の5年間は毎月の返済額をできるだけ抑え、年齢が上がって収入が増えるときに返済が多くなる住宅ローンでした。

当時は「夢のマイホームローン」として注目されました。

一見よさそうに見えるこのローンには大きな欠点がありました。

このゆとりローンが機能するためには、いくつかの条件が必要だったのです。

まず、1つ目に給与所得者の所得が加齢にしたがって伸びつづける。

2つ目に、給与所得者の雇用は生涯にわたって保障される。

3つ目に、地価は必ず上昇をつづける。

こういった前提の上で成り立っていましたバブル以前はそういった状況が、続いていました。

しかし、バブルがはじけそのような前提が成り立たなくなりました。

年齢が上がって収入が増えていかなくなるのにローンの返済金額はどんどん上がり
最後は、住宅ローンが払えなくて泣く泣くマイホームを手放すという人も数多く出ました。

マンション投資と違い自宅を購入する際に組むローンの返済は全部自己負担です。

そのあたりも自宅購入では考慮する必要があります。

マンション投資

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