液状化現象(えきじょうかげんしょう)とは

液状化現象(えきじょうかげんしょう)とは
マンション経営 用語集
液状化現象とは、地震によって地盤が一時的に液体のようになってしまう現象です。

地震の際に地下水位の高い砂地盤が、振動により液体状になる現象。これが起きると比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、
地中の比重の軽い構造物(下水管等)が浮き上がったりする。今回の震災でもマンホールが浮き上がったりした。

 埋立地や河口などの地下水位の高い砂の地盤で起こりやすく、地盤の上の建物を傾かせたり沈ませたりします。

最近では、阪神淡路大震災でも、ポートアイランド・六甲アイランドが被害を受け、東日本大震災では浦安などが被害を受けた。

戸建の住宅などの基礎は、べた基礎、布基礎などが多く地中の固い支持層まで杭を打っていないことが多いので、地震の際の状況によっては建物が傾いたり、
ヒビが入ったりなどの被害が出ることがあります。

 これに対してマンションでは地中の固い支持層まで杭が打ってあるため、地面の表面が液状化してもマンションの重量は杭によって支持層まで入っているため、
液状化に対して比較的強い構造となっています。

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